事例
ZEALS、準国産ヒューマノイド「D1」を名古屋の病院へ初投入 3日間で延べ35時間・5業務を検証
出典: PR TIMEShttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000212.000019209.html公開:
原文を読む
3行まとめ
1
重工大須病院(名古屋市)で2026年8月26〜28日、D1を2台稼働。1日目12時間・2日目16時間・3日目7時間の延べ35時間
2
検証した5業務は健診センターでの来訪者案内、部署間の軽量書類搬送、自動抽出機を使ったお茶出し、下膳と食器洗浄の補助、患者向けの体操リード
3
接触事故ゼロ・転倒ゼロ。自律走行と障害物回避、音声指示、双腕操作、食べ残し認識を実施したが、双腕作業の一部は遠隔操作を併用している
要約
ZEALSが、身長129.3cm・接地幅48cmの小型ヒューマノイド「D1」を医療現場へ初めて投入した。場所は医療法人桂名会 重工大須病院(名古屋市)で、2026年8月26日から28日にかけて2台を稼働させ、1日目12時間・2日目16時間・3日目7時間の延べ35時間の運用データを取っている。協力はCUCと同病院。検証した業務は、健診センターでの来訪者案内、部署間の軽量書類搬送、自動抽出機を使ったお茶出し、下膳と食器洗浄の補助、患者向けの体操リードの5つである。
報告されている成果は、全業務を通じて接触事故ゼロ・転倒ゼロという安全面の数字と、自律走行・障害物回避・音声による指示受け・双腕操作・マルチモーダルAIによる食べ残し認識の実施。ただし双腕作業の一部は遠隔操作を併用しており、全工程が自律というわけではない。同社が掲げる「準国産」は、世界標準の技術・部品を統合しつつAI・ソフトウェア・制御・組立・実装を国内主導で行うという意味づけで、価格は1台500万円からとしている。今週の国内は導入支援サービスやデータ収集の請負が相次いだが、実機の稼働時間と業務内訳が数字で開示された例は少ない。
出典: PR TIMEShttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000212.000019209.html公開:
原文
