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XPeng、ロボット事業を分社化し9億ドル超を調達 評価額63億ドルは中国の身体性AIで過去最大の単独ラウンド

3行まとめ
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ロボット子会社Dogotixが外部投資家6億ドル・XPeng本体2億ドル・経営陣1億ドルの計9億ドル超を調達。ポストマネー評価額は63億ドル超
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リードはIDG Capital、Gaorong Venturesが参加、TencentとAlibabaが戦略投資家。取引後もXPengが約82%を保有し連結を続ける
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IRONは全身76自由度・片手21自由度、自社Turingチップ3枚で2,250 TOPS。2026年末量産開始、まずXPengの店舗・拠点で運用し2027年に納入
要約

XPengは8月24日、ロボット事業を子会社Dogotixとして切り出し、複数の投資家と株式引受契約を結んで9億ドル超を調達すると発表した。内訳は外部投資家6億ドル、XPeng本体2億ドル、経営陣1億ドルで、プレマネー50億ドル・ポストマネー63億ドル超。同社はこれを中国の身体性AI産業で過去最大の単独プライベートラウンドと位置づける。リードはIDG Capital、Gaorong Venturesが参加し、TencentとAlibabaが戦略投資家として入った。取引後もXPengが約82%を保有して連結を続け、18か月以内に資産移管と運営の独立を進める。

資金の使途はソフト・ハードの研究開発、Physical AIモデルの学習と反復、高品質データの生成、量産設備の整備、海外展開。ヒューマノイド「IRON」は全身76自由度・片手21自由度で、自社設計のTuring AIチップ3枚により2,250 TOPSの計算能力を持つ。2026年末に量産を始め、初期はXPengの店舗やキャンパスで運用したうえで、2027年に中国と海外で正式に納入を開始する計画。分社化により、自動車事業とは別の評価軸で資金を集める構えが明確になった。Morgan Stanleyは非上場ヒューマノイド企業の多くが10〜30億ドルの評価にとどまる中で63億ドルは上限域だと評している(報道による)。

出典: XPENGhttps://www.xpeng.com/news/01a03797fccda01e0de68a02a256006a公開:
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