事例

エコモット、四足歩行ロボット複数台でヒグマ対策 経産省Go-Tech事業に採択され2029年3月まで研究開発

3行まとめ
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経済産業省の2026年度成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech)に、エコモットの「複数四足歩行ロボットのオーケストレーション技術確立に向けた研究開発」が採択
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開発するのはフィジカルAIを載せた四足歩行ロボットによる「市街地クマゾーニング管理支援ロボットシステム」。IoTセンシング・クラウド・エッジAIと組み合わせて自律巡回する
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研究期間は2026年8月から2029年3月。開発領域は屋外自律歩行AIと物理データ基盤、複数台のオーケストレーション、エッジAI検知とWeb管理の3つ。想定顧客は自治体と農畜産事業者
要約

札幌市のIoTソリューション企業エコモットは8月27日、経済産業省の2026年度成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)に「複数四足歩行ロボットのオーケストレーション技術確立に向けた研究開発」が採択されたと発表した。開発するのは、フィジカルAIを搭載した四足歩行ロボットによる「市街地クマゾーニング管理支援ロボットシステム」で、同社が持つIoTセンシング、クラウド基盤、エッジAIの技術と組み合わせて自律巡回を行う。研究期間は2026年8月から2029年3月までの約32か月。

開発領域は3つで、屋外での自律歩行AIとそれを支える物理データ基盤、複数台のロボットを協調させるオーケストレーションと協調制御、エッジAIによる検知とWebベースの管理システム。研究パートナーは明示されていない(同社はKDDIと資本業務提携関係にある)。想定顧客は自治体と農畜産事業者で、将来はスマート農業やインフラ点検への展開を掲げる。今日の時点では採択の発表であって実機の稼働報告ではないが、市街地でのクマ対応という国内固有の課題に四足ロボットを当てる案件として、国プロの採択という一次記録で残す。

出典: PR TIMES(エコモット)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000103222.html公開:
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