事例

日鉄興和不動産×JDSC×ソフトバンクロボティクス、清掃ロボ「Loki」の国内オフィス実証を開始

3行まとめ
1日鉄興和不動産・JDSC・ソフトバンクロボティクスの3社が、スイスLoki Robotics製の水圧洗浄式清掃ロボット「Loki」の国内実証を開始
2第一段階として2026年8月から日鉄興和不動産の自社オフィスで試験運用を開始し、日本の建物基準に合わせた運用手順を整備した上で他物件への展開を計画
3対象は自律型のトイレなど水回り清掃で、日本のビルメンテナンス人材不足への対応が狙い。3社は施設提供・AI実装支援・ロボット運用管理をそれぞれ分担
要約

日鉄興和不動産、JDSC、ソフトバンクロボティクスの3社は、スイスのLoki Robotics製水圧洗浄式清掃ロボット「Loki」の国内オフィスビルでの実証を開始したとロボスタが報じた。Lokiが日本国内でこうした実証を行うのは今回が初めてだという。対象は自律的なトイレなど水回りの清掃で、「水回り清掃の自動化ニーズに対応」することを掲げている。

展開は3段階を想定しており、まず2026年8月から日鉄興和不動産の自社オフィスビルで試験運用を開始、次に日本のビル基準に合わせた運用手順を整備し、その後他物件への展開を計画するとしている。3社の役割分担は、日鉄興和不動産が施設提供、JDSCがAI実装の助言、ソフトバンクロボティクスがロボット運用管理という構成。背景には日本のビルメンテナンス業界における人手不足があり、水回りという特定用途に絞った自律清掃ロボットの実運用データが今後どの程度蓄積されるかが焦点になる。

出典: ロボスタ(二次情報)https://robotstart.info/article/2026/08/24/382308.html公開:
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